MORIKEIのポルシェ鈑金・塗装はここが違う

完全一貫自社施工で、コストもスピードも無駄をカット。
他社で交換しかないといわれてしまったアルミボディも
修理可能です。

ポルシェオーナー様からよくいただく一番のご相談が、『想像以上に高額の見積額だった』というものです。

ディーラーに修理依頼をした際、多くの場合、当社のような鈑金・塗装工場へと外部委託されます。その際の中間マージンや、仲介手続きなどによる対応の間延びなどが往々にして発生いたしますので、費用も施工期間もかさむ例が多いのです。

また、ディーラーでは安全を担保するため、またポルシェ修理に知見のない店舗などでは、「損傷パーツをまるごと交換します」と言われ、高額な新品パーツ交換が見積に入ってしまうことも多くございます。

MORIKEIでは、修復をご依頼いただいた際は、全て自社の工場にて一貫して施工いたします。
修理を担当する技術者が直接お客様と対応。お引き渡しまでトータルに担当いたしますので、中間マージンもなく、納期までの無駄を出しません。

また部品交換をせずに、新品のような仕上がりを可能にするにはレベルの高い板金塗装が必要になってきますが、他店で交換と言われた修理でも、ポルシェ車体修理に特化したMORIKEIであれば、本当に修復が必要な箇所を見極め、最小限のパーツ交換で抑え、鈑金塗装で修復対応いたします。

鈑金塗装修理が困難で、いたしかたなく交換が必要という場合もご安心ください。純正品はもちろん、社外品(OEM製品)、中古品(リビルド品)など、施工実績の豊富な当店ならではのバリエーション豊かなプランをご提示し、お客様のご予算やご都合に合わせた方法でお車修理を行います。